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日本発祥!バイクカスタム「ブラットスタイル」とは?

ブラットスタイルとは?

バイクカスタムのジャンルの一つとして「ブラットスタイル」が存在します。

日本のカスタムショップ「BRATSTYLE」がカスタムした車両が起源とされています。

もともと日本で活躍されていた高嶺剛がアメリカでショップを展開されたことにより、アメリカ・ロサンゼルスでもそのスタイルが広がっていきます。

BRATSTYLE

ブラットスタイルの特徴

さまざまなスタイルを混同させたようなスタイルが特徴的なブラットスタイル。

そのため、はっきりとした定義が難しいものでもあります。

それもそのはずで、他のカスタムスタイルは、その時代の目的やカルチャーが起源となっています。

しかしブラットスタイルは、ビルダーのカスタムセンスによる部分が大きく、それがさまざまなビルダーに模倣され確立されています。

無理やり共通点を見出すならオールドルックにダートテイストでしょうか??

https://motolab.jp/www/2016/03/03/motorcycle-design-trends-in-la/より引用

カスタムバイクとして、見た目の重要性はもちろん、ダートテイストであるため、リアサスペンションを使用するスタイルとなっています。

また、さまざまなスタイルを混同しているため、カフェレーサー寄りのカスタムは、「Brat Cafe」、ボバー寄りのスタイルは「Bobber Brat」と呼ばれるなど新たなカスタムの基礎となっています。

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リアサスを使用

ダートテイストであり、カフェレーサーやボバースタイルから、走行性能を考慮し、リアサスはリジットサスを使用しないスタイルであるのも特徴です。

シート

ソロシートかフラットシートを使用するカスタムが多くなっています。

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国産のベース車

他のカスタムスタイルとは異なり、日本発祥であるため国産車がベースとなることが多くなっています。

また、さまざまなスタイルが混同しているため、他のカスタムよりもさまざまな車両がベース車として使用できるのもブラットスタイルの特徴と言えるかもしれません。

XS650
SR400/500

CB750

今回、紹介した車両以外にも多くのベース車があります。

Instagramなどでぜひチェックしてみてください。

これからのブラットスタイル

定義がない曖昧なスタイルでもあり、これから新しく出てくるカスタムの基礎となりそうです。

特にベース車も多くリジットフレームへの加工などもなく、比較的行いやすいカスタムであることもこれからさらにスタイルが確立されていくことを後押ししそうです。

日本発祥のスタイルがさらに世界中に広がっていくことが楽しみです。

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